学校紹介

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Greeting

/ 代表挨拶

生徒、一人ひとりに寄り添い、全力でサポート


本校は、大正12年(1923年)校是(建学の精神)「役に立つ人物になれ」の教育理念を掲げ八女技芸女学校としてスタートしました。その後、校名の変更はあったものの大正・昭和の激動期を経て、平成4年、地域のニーズに応えるべく八女学院高等学校と校名を改称し、男女共学校として新たに踏み出しました。平成5年には中学校を開校し、令和2年の今日まで地域の中学生・高校生の教育に携わり98年目を迎えています。平成4年八女学院高等学校と校名を変更した際、校訓を「自律・叡智・調和」と制定しました。「自律」の心を持った「叡智」ある「調和」のとれた人間性豊かな生徒に育ってほしい、将来その場その場で「役に立つ人物」「社会に適応し貢献できる人物」に成長してほしいと願い、日々の教育に努めています。
この間、進学校に相応しいカリキュラム改革、教職員の資質と力量の充実、併せて校舎の改装や改築などソフト面・ハード面ともに改革と改善を積極的に進めてきました。更には、これまでに本校の歴史の中で培われた自由な雰囲気を活かし、生徒たちの自主性を重んじ、一人ひとりを大事にすることを基本に据え、「安心して学校生活を送る」ことができる環境も整備してきました。ここ数年、生徒たちは進学実績を伸ばしつつ、クラブ活動などにおいてもさらに力を入れ、素晴らしい結果を残してくれています。
令和5年の創立100周年を見据え、更なる飛躍を目指し、「新たな八女学院」を想像していきたいと思います。その為には、「教育の内容」「進学実績」などの「学校力」を向上させなければなりません。このことを踏まえ、令和2年度に中学に「医科ジュニアコース」、高校に「医科系コース」を新設しました。
また、多くの大学で「活動実績」を利用する入試制度が取り入れられてきていることから、本校も、学校内外のさまざまな活動における実績などを考慮した入試制度を導入し、更に、専願入学者学院振興費軽減・成績優秀者奨学金給付・子弟妹生優遇制度などを充実してまいります。
「教育は人なり」と言われます。私たち教職員が「人間性」を高め、「教科指導や担任指導の力量」を身に付け、「情熱」と共に「このような生徒を育成していきたい」という明確な目標と覚悟を持って生徒と関わっていかなければならないことを痛感しています。同時に在校生には「八女学院生としての品格」が今まで以上に求められることになります。入学してきた生徒たちが精神的に大きく成長し、中学生は6年後に、高校生は3年後に進路目標を実現し、「品性と知識を備えた人物」となるよう、教職員一人ひとりが全力でサポートしていきます。
皆さんも、本校であらゆることを学び吸収しながら、「入れる大学」ではなく「入りたい大学」に合格できるよう努力をしてほしいと思います。
 
理事長・校長
入部 清隆

建学の精神

役に立つ人物になれ

 
本校の前身である八女技芸女学校は、「役に立つ人物になれ」を根本精神として、大正12年(1923年)に創立されました。一人ひとりが、場所を問わずらゆる場所で輝きながら精一杯生き抜いてほしいとの願いがこめられています。平成4年(1992年)「八女学院高等学校」と校名変更後もこの精神は受け継がれています。
 

校 訓

自律・叡智・調和

平成4年「八女学院」が誕生した際に、建学の精神を受け継ぎながら校訓を新たに「自律」「叡智」「調和」に制定しました。「自律」の心を持った「叡智」ある「調和」のとれた「社会に適応し貢献できる人物」を育てることが目標です。

 
 

校 章


三角形は、向上心を表し、日々努力し前進していく八女学院の姿を象徴しています。
ローマ字のすぐ上にある模様は松の木で、自然を大切にしようという意味です。
三角形の中心にあるペン先は生徒、両サイドは教師を表しています。

共に寄り添い信頼しあい、伸展していこうという意味が込められています。 

 

Facility

/ 施設紹介

 
①本館
 正面玄関を入ってすぐに事務室と校長室、2階に学習室、3階には多目的ホールがあります。
②本館東棟

 普通教室が9教室あります。トイレは1・3階が女子トイレ、2階が男子トイレとなっており、ウォシュレットを設置しています。

③1号館
 普通教室が8教室あります。4階は書道室と美術室です。進路/就職指導室があり、赤本や求人票を常時閲覧できます。トイレは2階が女子トイレ、1・3階が男子トイレとなっています。こちらもウォシュレットタイプです。
④中学館
 平成23年に新設。普通教室が12教室、2階には美術室があります。冷水器、トイレは各階に設置しています。
⑤悠久会館
 校歌の1番の「悠久の歴史を受け継ぐ」から採用した名称です。2階が吹奏楽部が放課後活動する響ホール、3階が剣道部が放課後活動する武道場になっています。
⑥体育館

 設計は文化勲章受章者丹下健三氏の建築設計事務所によるものです。爽やかさと清涼感のある建物で、生徒にとって親しみやすい空間になるようにというコンセプトで設計されています。
⑦記念会館

 1階が食堂になっています。各種定食、アラカルト、うどんやラーメンなどの定番メニューの他に、スペシャルなメニューも折々に販売されています。
⑧秀麗館
 秀麗館とは、校歌の3番の中にある「秀麗の文化が育む心集う八女学院」から採っています。普通教室の6教室の他に、1階に調理室や家庭科室、3階に音楽室があります。

Scool bus

/ スクールバス

  • 公共の交通機関での通学に乗り換えが必要なルートを中心に、スクールバスを運行しています。久留米西方面から7便、久留米東方面から5便、また大川・柳川・瀬高から4便、黒木方面から1便を運行し、距離に関わらず10,000円/月の費用負担をお願いしています。標準の運行は、朝1便、夕方2便となり、クラブ活動や、放課後の学習にも対応しています。帰り(下校)は登校時の逆コース運行します。
  • ●平日【朝:早便,帰り:Aタイプ 】
  •  朝 第1便 7:00前後(各コース始発)
  •  午後第1便 16:55(学校発) 
  •  午後第2便 18:40(学校発)
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  • ●土曜日【朝:遅便,帰り:B タイプ】
  •  朝 第1便 7:30前後(各コース始発)
  •  午後第1便 13:10(学校発)
  •  午後第2便 17:30(学校発)
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History

/ 沿革

1923~1991:八女津女子時代

1923年(大正12年) - 私立八女技芸女学校設立認可。校長松隈元美(兼理事長)福島町宮野町に開校。
1924年(大正13年) - 現校地(杉町)に校舎移転。8教室。
1925年(大正14年) - 財団法人八女奨学財団設立認可、八女津実修女学校と改称。
1926年(大正15年) - 2教室増築。
1927年(昭和 2年) - 2教室ならびに寄宿舎増築。
1929年(昭和 4年) - 木下斉吉理事長就任。稲富広吉校長就任。
1931年(昭和 6年) - 八女津高等実修女学校と改称。
1933年(昭和 8年) - 講堂・作法室新築。運動場拡張。
1936年(昭和11年) - 武田福次校長就任。
1940年(昭和15年) - 2教室増築、運動場拡張。東種吉校長就任。
1946年(昭和21年) - 木下光太郎理事長就任。
1947年(昭和22年) - 八女津女子中学校認可。
1948年(昭和23年) - 学制改革により八女津女子高等学校と改称。家庭科を設置。大石与三郎校長就任。
1949年(昭和24年) - 3室増築。普通科を設置。2階建8教室増築。
1950年(昭和25年) - 寄宿舎1棟増築。運動場拡張。
1951年(昭和26年) - 2階建4教室増築、第2割烹室拡張。学校法人八女津学園に組織変更認可。自転車置場1棟建築。
1952年(昭和27年) - 自転車置場2棟、1教室、平屋建1棟増築。運動場拡張。
1953年(昭和28年) - 商業科を設置。講堂拡張。
1955年(昭和30年) - 商業科教室1室増築。
1957年(昭和32年) - 運動場拡張、南鉄筋ブロック6教室新築。
1958年(昭和33年) - 校地拡張。
1959年(昭和34年) - 体育館ならびに付属建物建築。
1961年(昭和36年) - 校地拡張。
1962年(昭和37年) - 寄宿舎改増築2階建。南鉄筋校舎第3階3室増築。
1963年(昭和38年) - 北鉄筋校舎3階建10教室増築、鉄骨渡廊下増築、倉庫増築、南便所移転改築、付属鉄骨渡廊下増築、南小会議室増築。
1964年(昭和39年) - 中央鉄筋3階建校舎6教室および水洗便所増築、鉄筋鉄骨渡廊下2ヶ所,講堂西部,第2割烹室南渡廊下および洗面所改増築。
1965年(昭和40年) - 弓道場新設木造平屋建。運動場拡張。
1967年(昭和42年) - 本館新築鉄筋コンクリート4階建、渡廊下新築、木造平屋建瓦葺、鉄筋ボイラー室,給水ポンプ小屋,木造校具倉庫,寄宿舎,渡廊下建築。寄宿舎炊事場改増築。生物教室,生物準備室拡張。鉄筋薬品倉庫新設。
1969年(昭和44年) - 八女津女子中学校廃止。
1970年(昭和45年) - 髙橋信次理事長就任。吉田一校長就任。
1971年(昭和46年) - 運動場西南部フェンス工事完成。
1972年(昭和47年) - 鉄骨自転車置場2棟新築。体育館部室倉庫増設。
1973年(昭和48年) - 木下光太郎翁、高橋信次翁、大石与三郎先生の顕彰碑建立。
1974年(昭和49年) - 理科室非常階段設置。寮暖房設備設置。
1975年(昭和50年) - 角円吉理事長就任。南校舎3階非常階段および寮2階非常階段設置。
1977年(昭和52年) - 保育科を設置。家庭科を家政科に改称。
1978年(昭和53年) - 八女郡広川町大字川瀬に広川幼稚園開設。
1980年(昭和55年) - 甲木清巳校長就任。
1983年(昭和58年) - 創立60周年記念会館建設。校訓碑建立。
1984年(昭和59年) - 木下茂理事長就任。
1987年(昭和62年) - 普通科特進コース設置。
1988年(昭和63年) - 吉田文紀校長就任。本館,普通科棟,理科室棟完成。

 

1992~現在:八女学院時代

1992年(平成 4年) - 八女学院高等学校に改称。普通科特進コースを男女共学にする。
1993年(平成 5年) - 八女学院中学校を開校。普通科に男女共学の進学コースを設置。
1994年 (平成 6年) - 3階建(ワープロ室,電算機室,図書室)増築。
1996年(平成 8年) - 中・高一貫編入コース新設(男女共学)
1997年(平成 9年) - 原正之理事長就任。野村弘明校長就任。
1999年(平成11年) - 創立75周年記念体育館(丹下健三氏設計)落成。普通科進学総合コース新設。運動場整地。防球ネット設置。
2000年(平成12年) - 商業科・保育科を募集停止し、普通科のみとする。
2001年(平成13年) - 古賀雅子校長就任。礼法室を学習室に改装。
2002年(平成14年) - 創立80周年記念校内緑化および記念庭園完成。新校訓「自律・叡智・調和」の碑を設置。正門、玄関、校舎全面改修改装。1号館,3号館トイレ改装。
2003年(平成15年) - バイク置場新設。普通科選抜コース新設。1号館北側駐輪場改修。2号館,3号館屋内改修。
2004年(平成16年) - 記念会館1階トイレおよび通路改修。運上場東側整備,南側に植樹。記念会館北側駐輪場増設。中学等5教室床改修。中学相談室増設。台風18号被害復旧工事、2号館屋上全面防水修繕。
2005年(平成17年) - 弓道場防矢ネット工事。運動場南植樹。中央棟3教室および中学棟3階2教室床貼り。中学棟3ヵ所トイレブース取替。1号館3階4階小課外室に空調設備取付。福岡西方沖地震による被害を受け講堂を解体。
2006年(平成18年) - 悠久会館落成。運動場北側遮音砂防壁設置。運動場北側,西側整備。記念会館土間スロープ新設。記念会館南側および体育館北側すべり止加工。1号館1階空調4機取替。
2007年(平成19年) - 記念会館2階特別教室および部屋の改築。2号館3階普通教室に改装。
2008年(平成20年) - パーク・アベニュー竣工。
2009年(平成21年) - 南門新駐車場完成。
2011年(平成23年) - 中学館落成。
2014年(平成26年) - 中学選抜コース新設。
2015年(平成27年) - 1号館耐震工事。
2016年(平成28年) - 全館ウオッシュレット完備。中央棟耐震工事。
2017年(平成29年) - グラウンド改修工事。食堂改修工事。
2019年(平成31年) - 2号館解体。秀麗館落成。